そして「昼下がりの妻たちワイン会」は始まった・・・。
雨もあがり、意味ありげな(でも実際はそんなに深い意味はない)ネーミングのワイン会が始まった。
乾杯のスパークリング、そして味わいの違う品種で赤白各2本ずつ。
ちょっと贅沢に時間をつかい「ワインのは・な・し」をしながら飲み比べて頂く。
いつもより少しワインのことを考えながら堪能するのも、たまにはいいのかな、なんて。
Polonさんのパンたち。
ニコカフェお料理。
パンにお料理にワイン。まさに「うれしい・たのしい・心地いい」の三和音である。
夜に飲むワインとお昼間に飲むワイン、何かが違う気がする。なんだろう。
お日さまを感じながらのワインはどことなく「心地良さ」があるのかもしれない。
「昼下がりの妻たちワイン会」、(勝手に)略して「昼妻ワイン会」、
これから度々開催される予感たっぷりのワイン会であった。
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。またお会いしましょう