怪獣・兄とおじぎそう
怪獣・兄、情操教育(?)の一環として
おじぎそうの種をまいてみました。
「名前をつけよう!」ということで
どんな可愛い名前が出てくるのかと楽しみにしていました。
「みどりちゃん」「はっぱくん」とか・・・母、センスないよね
そして彼がつけた名前は、
↑「おじぎ」
えええ、ありえない と心の中で叫びましたが
やっぱり母の子なので、センスがないのはDNA
怪獣・兄伝説はそれだけではない。
じゃ、気をとり直して今度は
「自分の名前も書いてみよう!」
左からよーく読んで。
「り」 ・ 「ょ」 ・ 「う」 ・ 「た」 ・ 「ろ」 ・・・
なに~、最後の「う」、書ききれないのか
真ん中の「う」を流用してるよおお
信じられない、ある意味すご~い、その発想。
なにはともあれ、元気に育てよう!
最初の2~3日は「おじぎ」のことが気になるようで
お水を丁寧にあげていました、が、
「3日坊主」の言葉通り、あとはママが引き継いでいます。
そして数日後、芽が出ました~
結構可愛いね。
「おじぎ」が大きくなって、怪獣・兄がその葉っぱと遊ぶとき
きっとまた伝説を作るに違いない。
そしてその背後には必ず怪獣・妹もいるだろう
怪獣さん伝説はまだまだつづく