カテゴリー: 嫁事情

嫁の名刺

嫁事情

「私の名刺が欲しい

嫁、何を血迷ったか、そう思い続けて早2ヶ月。

作ろう!作ってしまおう!

実は作ってしまった

先日、平塚のワインバーへ友人と行き、カウンターで飲んでいた

前にいるマスターとお話をしているうちにワインの話題になり

図々しくも、(ろくにワインのことも知らないくせに

「私は酒屋です」と切り出した嫁。

話が進むうちにマスターが

「名刺あればください。」とおっしゃった。

嫁、「へ?名刺?」

宮川酒店の嫁になる前、私は企業の(普通の)OL(死語かな?)だった。

名刺も作ってもらい、挨拶時には交換したが

何となく「意味のある名刺」とは残念ながら思えなかった。

しかし、この瞬間、私にとって生まれて初めて

「意味ある名刺」を渡せるチャンスだったのだ。

結局、大変失礼ながらも

お店の紙ナプキン(コースターだったかな)に

「宮川酒店 酒屋の嫁のひとりごと gooブログ」

と書いて、

「すみません、ブログを見てください」と伝えた

・・・後日、店主があらためてご挨拶に伺ったのは言うまでもない

あのときにこの名刺渡したかったな~。

今からでも遅くない、たった50枚のこの名刺、

1枚目はあのマスターに渡そうと思う

さあ、怪獣さんたちを誰かに(店主か?実家母か?妹か?)みてもらい

またあそこへ行かねばならぬ~

嫁・ワイン試飲会へ行く

嫁事情

ワインインポーター主催の試飲会へ行ってまいりました

「試飲会」、文字通り「ワインをお試しで飲める会」、

たくさんの種類のワインをテイスティングできる素敵な会です。

嫁も今年に入り、ちゃっかりお供するようになりました

飲食店関係、酒販関係、たくさんの人が来ます。

店主は色んな試飲会に度々出向き、

情報を得て美味しいワインを仕入れます。

今回はフランスとイタリアのワインが全部で92種類。

プラス、

イタリアトップブランドの造り手(トゥア・リータ や フォルノ・ロマーノ)の

エージェント林氏も参加されていて色んなお話が聞けました。

林さんはイタリア在住で、時々帰国しワインの講習会などをされているそうです。

林さんと店主はイタリアの土壌や品質について話していました、が、

嫁が気になるのはそんな事より「イタリア人の家庭の食卓事情

「一体、美食家(勝手なイメージ)イタリア人は

普段どんなお料理を食べ、どんなワインを飲んでるのだろうか?」

林さん曰く、人が来た時は前菜・メイン・ドルチェ・・・となりますが

普段は焼き料理、煮物とごくごく普通です。

で、ワインだって実際はみんな知らなくて

地元のワイン(地酒)を飲む。価格は1000円前後。

・・・同じだ

そう、世界は広く大きいようでそうでもない。

言葉やお顔、文化も違ったりするけど

「食」はそれほど違わない、のではないかな?

今回、嫁が気に入ったワインはこちらの2点

仕入れるかは店主のみぞ知る。

トゥーレーヌ・ソーヴィニヨン・ラルパン・デ・ヴォドン2008

原産国: フランス/ロワール地方
造り手: ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー
品 種: ソーヴィニヨンブラン100%
希望小売価格:1700円

心地よいハーブの香りで果実味が豊か。

酸もしっかりあって、どんなお料理にも気軽に合わせられそう。

まさに食中酒に最適なのでは

そして何よりも気に入ったのは、
レ・クーポレ・ディ・トリノーロ2007

原産国: イタリア
造り手: テヌータ・ディ・トリノーロ
品 種: カベルネフラン40%・メルロー30%・カベルネソーヴィニヨン22%・プティヴェルドー8% 
希望小売価格: 5000円 

ベリー系の華やかな香り

この赤いエチケット(ラベル)のイメージにピッタリ。

濃縮感がありしっかりした果実味、

心地よい酸でとにかくバランスがいい。

ルックスも(エチケット)も内面(香り・味わい)も完璧なのに

この造り手のセカンドワインなんだって。

1番手はもっとすごいのね

でも「1番手」よりも「2番手」の方がいいよね。

・・・なんのことやら。

いつの日かこのワインがキッチンに置いてありますように

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