嫁の気持ち
「嫁ブログ」を読んで下さってる皆さま、
お久しぶりです、「嫁」です。
今日は「嫁事情」をお話します。
春ボケ(?)、五月病(?)にはまだ早いが
どうも最近・・・ひらめきがない。
常に「ひらめき」や「きっかけ」という
前向きで輝かしい言葉を持っていられる人なんていないが、
ふと気付くと、周りの友人や身近な店主が
それぞれ生き生きと多方面で活躍し、
楽しそうな波にのっている様子なんかをみると
嫁の持病が発症するのである。
「隣の芝は青い」病。
別名「いーなー、いーなー」病。
「さあ、自分は何が出来るか」と考えてみるが
この病気にかかってる間は、何一つ楽しいことはひらめかない。
そんなものである。
それでは「どうすれば治るか」とも考えてみるが
もちろん答えなんかはない。
「自分次第」または「気の持ちよう」という言葉あたりが
適しているかもしれない。
こんな時は何も考えず
ひたすら伝票を入力し続ける
本を読む 無心でお笑い番組を観る
怪獣兄妹と遊ぶ
友人とランチする 出来れば飲みに行く(行きたい)
占いに行ってみる(?)
・・・あらゆる治療法を試しつつ
「自分」と上手に付き合っていける大人の女性になりたいものだ
まずは「笑おう」、おもしろい写真をみて
怪獣妹の産みの親?そっくりである