カテゴリー: 宮酒店舗変身計画

【宮酒店舗変身計画-続編-】

宮酒店舗変身計画

今年一月、色んなの方のご協力のもと、念願の宮酒店舗変身計画が実現し

長年のいろんな思いがよみがえり感無量でした。

ありがとうございます!

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そしてその続編がありまして、

↓ ここにシンクを入れて、あれしてこれして、ここでお料理を作れるようにしたい、という目標です。

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それにはやはりチョウハシさんマジックが必要でして、変身計画-続編-が始まりました。

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ここでお料理をするには保健所関係で色々ルールがあるそうで、

壁やドアを作ったり、手洗いを設置したり、

チョウハシマジックに全てを委ね、着々と進んでいきました。

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そして師走、本日27日(保健所最終営業日w)、こちらを頂きました。

これで来年からは、ここでお料理が出来ます。

色んな方に色んなお料理をして頂きたいと思っております。

ここにはたくさんの「酒」があり、そしてそれと共に愉しむ「肴」を。

どうぞ宜しくお願い致します!

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【宮酒店舗変身計画8】伐採されたご近所のケヤキの木はベンチになる

宮酒店舗変身計画

まだ変身は続いている。

先日、木材工房あしがら・小高さんとのお話の中で

数か月前にばっさり伐採された、宮酒近くのケヤキたちは小高さんが伐採したということが分かった。

その貫禄ある大木が、周りに回って中井町(宮酒)に戻ってきたのだ。

ありがとうございます。

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チョウハシさんは最初、カウンターツールの座面にしようと思っていたが、

あまりにも美しいその姿を見て、そのままベンチに。

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▼このベンチに座り、冷蔵庫の中で背筋をピンと伸ばしたお酒たちを眺めながら飲む。

ワイン会や日本酒の会、飲食店さんとの勉強会、女子会、嫁会、

自治会組内の会合w、までも出来る気がしてならない。

ここにヒトとコトとモノが集うのだ。

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▼そして今までの「宮川酒店」の外看板は一枚だけお店に残した。大事である。

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一方、ずっとお店の隅っこに隠れていて、10年ぶりに日の目をみた店主が作った家。

居場所があるのかないのか、なければオモイデ仕上げの材料と化する(=壊す)予定だったが、

最後の最後で居場所を見つけた。

それも「駄菓子の家」に変身。子供たち大喜びでこの家も涙しているに違いない。

そして駄菓子を選ぶのも、昔ながらのラベラーで値札をつけるのも、思いのほか楽しい。

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あとは外照明と、商品の値札と、天井塗って(いつかな)、、、あれとこれと。それとあれと。

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ある日の話。

山盛りの空き瓶が入っているドラム缶を見たチョウハシさんと宮酒のふとした会話。

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「ワインボトルや日本酒ボトルが山ほどあるね。」

「そうだよ、酒屋だよ-。笑」

「色んなカタチがあって、どれも綺麗な色だね。」

「ボトルってガラスだよね。ガラスって形が変わる。」

「吹いたり、曲げたり、くっつけたり、これで何か作れるかな。」

・・・という話から、あのお二人のもとへ出向いた。

ゆっくりながら何が生まれるかな、とワクワクしている。

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【宮酒店舗変身計画7】看板と照明で涙ほろろ

宮酒店舗変身計画

まず照明たちが変身を遂げた。

昼間は控えめにも思えるが、夜になるとより生き生きする照明たちである。

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次に外看板がそれはそれは大きな変身を遂げる。

あっという間に「宮川酒店」の看板が取り外され地上に置かれたのを目にした時、

そんなに思い入れはなかったはずなのにw、なぜか涙ほろろ。

理屈では語れない何かがあるのだ。

温故知新を胸に進むのだ。

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▼この看板たちの行方を考える。

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先日決まった国内向け宮酒ロゴ(未来に向かって海外向けもあるw)が大きな窓に貼られる。

(定休日 日曜・不定休あり、営業時間 10:00~19:00でございます。)

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残すところあと3日。

えっと、間に合わない、かもしれない。

でもここからがスタートである。続くよ続く変身は続く。

どうぞ温かい目で見守ってくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

【新月の夜にだって開くのです。新月・宮酒場 -角打ち- 】1/28(土)、そして宮酒店舗変身について

宮川酒店宮酒店舗変身計画新月・宮酒場

「宮酒店舗変身計画」と称して、昨年から(ゆっくり)取り組んできました。

チョウハシさんを中心に色んな方に叱咤激励されながら、やっとここまで来れました。

ありがとうございます。

まずはお店裏の端っこから片づけ始め、途中お宝発見(30年物のウィスキーREDなどw)したり、

やっぱり無理と諦めかけたり、また奮起したり、流れるままに流されてみたり。

▼変身前の打ち合わせ

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店主のおじいちゃんから始まった宮川酒店(宮酒の軌跡)を、

日常業務をしながら変身させるのは簡単ではなく、

色んな事やタイミングや運や、諸々の足並みがなんとなく揃ったところでやっとスタートしました。

「温故知新」を胸に、自分達が描く「酒屋」を作りたいという思いでした。

そしてそれが色んな方のご協力のもと実現し、ここからまた未来に向かって始まります。

「季節を感じる心地酔いお酒たちを届けたい」をコンセプトに

この宮酒店舗から皆さまに発信、お届けして行きたいと思います。

1月28日(土)新月に変身完了、新たなスタートとさせて頂きます。

どうぞ宜しくお願い致します!

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宮酒ロゴが決まりました。

国内向け、海外向け、の2種類wとなりました。

ありがとうございます。

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今年最初の新月は1/28(土)、

新月・宮酒場は今年から宮酒店舗にて静かに開店致します。

夜になると、辺りは墨汁で塗ったかのように真っ黒(暗)です。

アクセスはJR二宮駅、または小田急秦野駅からバスに15分ほど乗ってお越しください。

(色んな意味で)ディープな夜でございます。

どうぞふらりとお立ち寄りください。

酒屋ならでは角打ちスタイルですが、初回はRicoritaさんがRicorita号(移動販売車)にてやってきて

18時頃からお料理を提供してくださいます。お料理のテイクアウトも出来ますので是非どうぞ。

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 ●新月・宮酒場 -角打ち- のシステム●

季節を感じる心地酔いお酒たちをご用意します。

生ビール、ワイン、日本酒、お燗酒、ノンアルコール、をはじめ

ボトルでもお飲み頂けます。

酒の肴は店内にあります乾きものや缶詰をどうぞ。

・¥500/一杯(アルコール) ・¥300/一杯(ノンアルコール)

・ボトルは別途お尋ねください。

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-角打ちとは(Wikipediaより)-

酒屋で立ち飲みすることを「四角い升の角に口をつけて飲むこと」から

角打ち(かくうち)」と呼ぶことがある。その数は「昨今めっきり減った」。

鳥取県から島根県の東部にかけては、「たちきゅう」と呼ばれている。

「立ったまま、きゅうっとやる」ことが語源といわれる。

代表的な立ち飲みの店は、酒の小売店としての酒屋に併設された立ち飲みスペースのことである。

酒とおつまみ(乾き物や缶詰、フライ)などを購入し、店の一角やレジカウンターの隅を借りるかたちで、

店で買った酒やつまみを飲食する。飲食店ではないので、店側はサービスできないのが基本であり、

椅子を出せないので、立ち飲みとなる。

かつての酒屋併設型の立ち飲み屋は酒屋の入口とは別に設けられた。

これは、料理や酒を同一店内で提供しないことで、許認可が必要となる飲食店の形態を採らないための工夫である。

主に大都市のドヤ街や繁華街、公営競技場周辺などにみられ、顧客は日雇いの肉体労働者が多かった。

このような立ち飲み屋は1960年代にピークを迎え、単純肉体労働者の激減と嗜好変化により減少の一途をたどった。

【宮酒店舗変身計画6】バーカウンターのカウンターは杉の木

宮酒店舗変身計画

「オモイデ仕上げ」で出来たバーカウンター、

そのカウンターのテーブル部分は、先日「木材工房あしがら」さんで出会った杉の木である。

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やすりをかけて、天然オイルを丁寧に塗る(というか、すり込む)。

今はまだ仮置きだが、もう一度オイルを塗り、最後はチョウハシさんが仕上げ

まもなくカウンターが完成する。

このカウンターで、たくさんのヒトと、色んなお酒たちと、豊かな時間を重ねていけたら

何て幸せな酒屋だろうと、しみじみ思うのである。

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一方、遠い昔に店主が作ったワイン棚であるが、

▼これが、                         ▼少しカットされ

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▼ローラーを付けたり、西日対策で板を付けたり、、、

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▼そして「酒本」の本棚に変身を遂げた。

色んな酒についての蘊蓄をぱらぱらめくって見て頂きたい。

お立ち寄りの際には是非ご覧くださいませ。

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実はもう一つ、遠い昔に店主が作った家(ディスプレイw)がある。

ずっとお店の隅っこに隠れていて、10年ぶりに日の目をみたのだ。

この家の居場所はあるのだろうか。なければオモイデ仕上げの材料と化する(=壊す)。

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【宮酒店舗変身計画5】レジカウンターはバーカウンターに変身する(オモイデ仕上げ)

宮酒店舗変身計画

そう、あの(この ↓ ) レジカウンターはバーカウンターとなる。

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始まりは「酒屋のモノ、思い出のあるモノ集め」であった。

昭和を思わすビールメーカーの栓抜きや、蛇の目のお猪口、よく見ると素敵なワインの王冠(栓)、

先日解体された、昔店主が作った(写真さえも撮り忘れた)棚の木材、ワインの木箱、

父の代で現在の宮酒に建て直した時の「平成2年・祝上棟」の枡など、色々。

チョウハシさんは一人ブツブツ「遊び心でいいかな。怒られちゃうかな。」と呟きながら

あれこれ置いてみたり、くっつけてみたり、を繰り返す。

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そしてチョウハシさんが今まで手掛けた、あの方、この方の

キッチンカーや店舗で使われた木材も合わせ、

たくさんの色んな(ヒトや)思い出たちがギュッと詰まった「オモイデ仕上げ」で仕上がっていく。

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コツコツと作業は続く。

店主も私も、これにはただ息をのみ(時々コーヒーを飲みw)眺めるだけである。

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時代も変わりお店も変わる。でも宮酒のささやかながらの足跡は、ここにさりげなく残るのだ。

それがチョウハシさんの「オモイデ仕上げ」。ありがとうございます。

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▼そして昔店主が作ったワイン棚、、、立派である。

こちらは少しカットされ、これからゆっくり変身する(予定)。

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【宮酒店舗変身計画4】窓際の棚はワインたちのため

宮酒店舗変身計画

変身スイッチがバチッとONになり、

チョウハシさんを筆頭に私たちのエンジンもブルブルかかっている(つもりだ)。

この勢いで次に進む。

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よく見てみると、店舗の窓は大きくて気持ちよいが、ワインたちのため西日対策が必要なのだ。

窓きわの3つの棚は店主が遠い昔に作ったもの。

今までありがとう、そして未練ひとつなく変身するのだ。

(2つの棚の写真さえも撮り忘れたw)

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▼窓際の板の方向は縦か?横か?・・・横か?縦か?

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たくさん入る窓際の棚は、ワインたち、そうあなたたちのため。

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▼こちらが遠い昔に店主が作ったもの。立派である。

ワインたちが入っていたこの棚も、のちに変身を遂げる。

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思えば今日は大晦日。

皆さま、今年も一年本当にありがとうございました。

来年も「季節を感じる心地酔いお酒たち」をお届けできるよう

一歩一歩進んで行きたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

【宮酒店舗変身計画3】宮酒のロゴ、そしてバー(レジ)カウンターの木と出会う

宮酒店舗変身計画

2016年12月20日

 

そう言えば「ロゴ」がない。うちにロゴなんてある訳がない。

欲しかったけど出会うことのなかった「宮酒ロゴ」、がひょんなことから生まれた。

「こういうのが好きだな。」から始まり、小さな形から結果たくさんのロゴが生まれたのだ。

本当に不思議な出来事だった。生まれるまでの経過を目の当たりにしてとても楽しかった。

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見て見て見て、眺めて眺めて眺めて、・・・よくわからなくなったので

皆さんのご意見を伺ったりして。

きっとそのうち「これだ!」と思う瞬間があるだろうから、しばしそっとして置こう。

その瞬間を楽しみに。

 

 

そして(あの)レジカウンターをバーカウンターに変身させる計画。

チョウハシさんと一緒に「木材工房あしがら」へカウンター板を見にに行った。

木材屋さん(と言っていいのかな)なんてもちろん初めてだし、

どんな木がいいのかなどさっぱり分からない。

ただ感じたのは、「木に包まれる」とは「気に包まれる」ということなのか、

何だか心が浄化されたような気がして、とても素敵な現場を見せて頂いた。

木も私も生きている、生き物なのだ。

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カウンターになる木を選び、真ん丸丸太を裁断していく。この子たちはどんなカウンターになるのだろう。

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木材工房あしがらの小高さんとお話をしていると、

数か月前にばっさり伐採された、宮酒近くのケヤキたちは小高さんが伐採したと分かり

その大木たちがここにあった。

周りに回って宮酒に来たら、それは何かのご縁でもあり、何とも豊かな自然な流れとさえ感じる。

ベンチにしようか椅子にしようか・・・それはチョウハシさんに委ねることにする。

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ゆっくりのんびりな宮酒店舗変身計画も、そろそろスピードアップである。

慌てず焦らず行きながら、ちょっとエンジンかけなくちゃ、と思っております。

 

 

【宮酒店舗変身計画2】情熱の赤い壁

宮酒店舗変身計画

2016年11月21-22日・作業2回目。

それは名付けて「情熱の赤い壁」。

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情熱は壁にぶつけずに、他へぶつけるべきだと気づいたので

清らかな白い壁に変身することにした。

ちなみにこの変身計画は家族参加型である。

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ペンキを塗ったのは生まれて初めて。

チョウハシさんに「ここをこう塗って。」と言われる通りにやってみる。

「上手上手。」と褒められて、これまた調子に乗って塗りまくる。

そして今後私はどんなものでも塗れる気がしてならない。

単純なのだ。

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店舗半分の壁が清らかな白色に。

もう半分はまた次回。

そしてまだまだ続く、宮酒変身計画。

店舗の変身と共に自分も変身するのだ。

【宮酒店舗変身計画1】レジカウンターをバーカウンターにしよう

宮酒店舗変身計画

2016年11月14日満月の日・宮酒変身作業初日。

変身を実現してくれるのは、チョウハシトオルさん。

やきいも日和店主・焼き芋家でもあり、リノベーションなどの建築デザイナーでもあるが

(私の中で)彼の本当の正体は不明である。

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宮川酒店は、二代目・父の時にコンビニチェーンとなり、

時代と共にそのコンビニはなくなった。

コンビニはなくなったが、ここで刻んだ時間や積み上げた思い出は(良いも悪いも)なくならない。

このレジカウンターはビックリ箱のようなゴミ箱もついてるし、

白い布で隠してあるが、実は角に手洗い用の水道だってあるのだ。

今回一度は閉じてしまうが、きっと近い将来またこの水道を使う日が来るだろう。

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まずはカウンターの基盤が出来上がり。

ここから新たなカウンターが出来上がっていくのだが、私としてはこれだけでも感無量。

温かな木材で囲まれただけで泣けてくる。

ここまでの道のりは、短いようで長い。長いようで短い。

そしてこれからも続くのだ。

変身計画も続くのだ。

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