怪獣兄・料理人を目指す(せ?)
親が子供に抱く様々な夢(妄想)は、
子供にそれを押し付けない限り
「自由」である、と思っている。
母、怪獣兄に言った。
「怪獣兄、チキンピラフ作っておいで」
もっぱらチャーハンが得意料理(?)である怪獣兄
張り切って行った、・・・都会の「お料理教室」へ
将来、怪獣兄がこうしてたくましい料理人になってくれたら、
ワインと仲良しなお料理を作ってくれたら、
〆のラーメン(またはパスタ)を作ってくれたら、
・・・楽しいな、と一人勝手に妄想を繰り広げている
↑何やら従妹のチャキちゃんと話し合い?
「ここのお塩の量がポイントよ。」
「そうだね、ここの混ぜ具合も大事だね。」
・・・なんて話してる訳ないか
お料理中の写真撮影はNGとのことで(何故?)
ドタバタ奮闘劇はお見せできませんが
どうにか全て作り上げ、
完食の怪獣兄(と従妹チャキちゃん)でした
ABCクッキングスクール・kids無料体験、
満喫させて(妄想を繰り広げさせて)頂きました。
ありがとうございました